2025~26年 年末年始のおしらせ

こんにちは、整体院スマイル院長の松井です。
暖かい日と冷える日の差が激しい12月、体調を崩されてはいませんか?
整体院スマイルはスタッフ共々、健康管理は万全にして、お客様のお身体をみさせていただいています。
松井院長寒暖差が大きいと、コリや頭痛、腰の重さや冷え性といった不調も増えてゆきます。
風邪、インフルエンザ以外でも、体調管理をお気を付けください。
12月、1月の休業日のご連絡
2025‐26年の年末年始は、
12月30日(火)~翌年1月4日(日)まで、お正月休み
とさせていただいています。
24年最終は、29日(月)です。
年始は5日(月)からの通常営業となります。
年末年始のお休みの前後は、早めに埋まってしまうことがあります。が、
急な痛みなどの急患の場合は、対応できることもありますので、LINEか電話でお問い合わせくださいね。
寒暖差のある冬に気を付けるべき症状



日中の暖かさ、朝夕の冷え、急な冷え込みの日などの寒暖差が大きいときは、血管の収縮による体の不調が増えます。
血流の変化が出てきやすいのは、自律神経の乱れ、頭痛といった症状ですが、筋肉の収縮にも影響を与えます。
そのため、
肩こりや首コリ冷え性や腰痛まで至らないけど、腰が重い、だるい、伸ばしにくいなどの症状を感じやすくなります。
これらは、大きな痛み「ぎっくり腰」「寝違え」が起こりやすい状態でもあるので要注意です。
朝夕の冷え込み時は、お風呂でしっかり温まる、マッサージなどで血行をよくするなどで、筋肉の硬直をほぐす試みをしてみてください。
これらの痛みまでいかないけど、という症状も当院の体を伸ばす、動かす整体で対応可能です。
だるさ、体が伸ばせないといった症状も遠慮なくご相談くださいね。
念の為、ぎっくり腰時の対策をおいておきます。
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お身体の不調、もしものときも丁寧に対応させていただきますので、ご相談くださいね。



